#教員不足をなくそう 緊急アクションとして、2度目の記者会見を文科省にて行いました。
School Voice Project からは小林大介が登壇しました。
記者さんたちからはたくさんの質問がありました。
教職員と保護者の方へ向けて実施した緊急アンケートの結果報告を中心に、
データから見えてきたことや、政策としての道筋、現場の実態など、精一杯お伝えしました。
記者さんからの質問を以下一部紹介します。
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・小学校の教科担任制は教員不足に影響があるか
・少子化で単級の学校が増えているが、中学校の場合、各教科の先生を揃えるのが難しかったり、先生の男女比や年齢などのバランスを無視せざるを得なかったりするのか。
・非正規教員数の上限を設定するとしたら、何を根拠に数を定めるべきか。
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▼会見の様子はこちらから見られます。
https://youtu.be/QmdZpO1bsDE
アンケートは総数2,000件以上の回答が集まり、署名の方は18,000件に迫る勢いです!
引き続きご協力お願いします。
▼インターネット署名はこちらから
chng.it/tHTjkyyD